経歴
札幌生まれ札幌育ち。地元の私立大学在学中の20歳で最初の起業を経験。学生起業家として、有限会社を設立し20代を駆け抜ける。30歳で二児の母となり、子どもたちの未来を守るため北海道のビジネス発展の重要性を痛感。2022年に経営者コミュニティ「UTARIII」を始動。現在は株式会社UTARIIIの代表取締役CEOとして、道内外を繋ぐプラットフォームを運営し、北海道創生に尽力する起業家である。
Q
御社の事業内容について教えてください。
株式会社UTARIIIは、北海道の未来を創るプラットフォームとして立ち上げた企業です。私は札幌で生まれ育った生粋の道産子ですが、東京で活躍する旧知の仲間と共に、地域を超えた繋がりを育んでいます。事業の核となるのは、道内外の経営者様を結ぶ交流の場づくりです。年間20回を超える交流会や、「EZOEDO」という東京と北海道を繋ぐ企画を通じ、多くのご縁を紡いできました。
こうしたネットワークを活かし、地域の課題解決や活性化に繋がるプロジェクトごとに最適なチームを編成して、共に事業を推進していく競争体制を大切にしています。私たちが一つの間口となり、多様なパートナー様と手を取り合って、北海道のポテンシャルを多角的に引き出していくことが理想です。行政との橋渡しを含め、北海道に関心を寄せる皆様を温かくサポートしてまいります。
Q
御社設立のきっかけを教えてください。

私は二人の子どもを育てる母親でもあり、子どもたちの存在を通じて、次世代のための未来を築きたいという想いが日増しに強くなりました。人口減少という大きな課題に向き合う中で、北海道のビジネスを活性化させることは、地域だけでなく未来を担う子どもたちのためにも、避けては通れない大切なことだと感じています。
20代で起業してから無我夢中で走り続けてきましたが、経営者交流会の活動を重ねるうちに、私たちが紡いだご縁がきっかけで皆様のビジネスが発展していく様子を目の当たりにし、大きなやりがいを見出すことができました。「仕事に繋がった」「行政との連携が叶った」という温かいお声を励みに、北海道の眠れる魅力をビジネスの力で引き出し、地域創生に貢献したいと決意しました。皆様と共に歩むプラットフォームとして、一歩ずつ丁寧に進んでいこうと心に決めています。
Q
御社ならではの差別化ポイントや他社にはない強みはなんですか?
弊社の強みは、地域に根差した交流会から育んできた地元北海道の大切なご縁と、東京を中心とした全国の経営者様とのネットワークを併せ持っていることです。多くの企業様が地方創生に取り組まれていますが、私たちは最初から、多様な知恵が集まるプラットフォームとしての在り方を大切にしています。自社のみで完結させるのではなく、道内外のパートナー様と手を取り合い、プロジェクトごとに専門性を備えたドリームチームを編成して、共に新しい価値を創り出せる点が大きな特徴です。
また、東京に拠点を置く共同代表の視点を取り入れることで、地元では見落としがちな北海道の新しい可能性をビジネスに昇華させる柔軟性も備えています。弊社が皆様の最初の間口となることで、多角的な視点から北海道の未来を共に描いていけることが、私たちが誇る何よりの魅力です。
Q
経営において大切にされていることを教えてください。
経営において大切にしているのは、北海道を慈しみ、人との大切なご縁を未来へ繋がる形にしていくことです。私は幼い頃から、多様な方々と出会い、対話を重ねる仕事に憧れてきました。経営者という立場だからこそ巡り合える、様々な業種や地域の方々との繋がりは、私にとってかけがえのない財産です。
弊社という場所を拠点に、道内外の皆様と手を取り合い、それぞれの専門性を活かしたチームで共に歩んでいく姿を理想としています。目先の数字だけを追うのではなく、志を共にする仲間との信頼関係を深め、皆様が私の紡いだ縁を通じて共に発展していくことに、心からの喜びを感じてきました。北海道という土地を愛する皆様の架け橋となり、課題を一つひとつ解決しながら、子どもたちが誇れるような豊かな未来を築いていくことが、私の何よりの願いです。
(取材者:大神田のコメント)インタビューさせていただいている中で、母としての温かな想いと、北海道を背負う経営者としての覚悟を強く感じました!北海道出身の経営者さんは是非読んでみてください!

- 企業名
- 株式会社UTARIII
- 代表者
- 安達 さやか
- 所在地
- 北海道札幌市中央区南二条西三丁目12-5
- 設立
- 2025年11月
- 事業内容
-
- ・地方創生
- ・コミュニティ事業
- ・デジタルマーケティング事業
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