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INTERVIEW

株式会社ValorizeAI / 鈴木 創也

AIで営業の非効率を根本から解消する

KEIEISYA PRIME

経歴

大学在学中、社会性と経済性を両立する事業を展開する企業にて、2年間フルコミットのインターンに従事し、ビジネスの在り方を学んだ。卒業後は外資系IT企業に入社し、当時の社内最速で昇進を重ね、Account Executiveとして戦略的な顧客開拓及びDX支援業務に従事。その後、複数社にてインサイドセールス組織の立ち上げやエンタープライズ企業への営業を経験し、2024年に株式会社ValorizeAIを設立。「社会への価値創造を通して、あらゆる機会格差を解消する。」をミッションに現在は、AIエージェントの開発および営業支援を手掛け、日本企業の販路の格差や営業リソースの格差の解消に向き合っている。

Q

御社の事業内容を教えてください。

弊社は営業領域を起点に事業を展開し、営業代行やAIプロダクトの提供を通じて企業の営業活動を支援しています。現場に入り込み、顧客の課題やニーズ、具体的なデータを直接把握し、クライアントの企業成長につながるようなご支援を実行しています。現在はこれまでの経験から得た現場の声や営業課題を参考に、AIエージェントの開発を行っており、リード獲得からアポイント取得までを一貫して支援できる仕組みを構築しています。

また、BPOやAIエージェント開発に加えて、SFAやCRMの導入支援・運用サポートも提供しています。単なる営業代行という枠におさまらず、営業現場の本質的な課題を解決し、真にクライアントの企業成長に寄与できるようなサービスを一気通貫でご支援していることが特徴です。

Q

営業代行を活用して成果が出る企業の特徴を教えてください。

誰のどんな課題を解決したいのか、その事業の価値を理解しているかどうかで、営業の結果は大きく変わると感じています。営業を作業として進めてしまうと、価値が届かず、結果にも結びつきにくくなります。テレアポが苦手と感じられる背景にも、数をこなすこと自体が目的になってしまっている現場の実態があると捉えています。

そのため、一般的にイメージされる電話営業は一つの手段として位置づけ、手紙やSNSなど複数の接点を持ちながら関係性を築いています。接点を持った後も、一方的に提案するのではなく、相手の状況や課題を踏まえながら進めることで、納得感のある商談へとつながります。そうした積み重ねが信頼関係を深め、結果として受注や継続的な取引へと自然につながると実感しており、安定した成果創出にもつながっています。

Q

どのような人材を求めていますか?

スタートアップの環境で、受注や売上といった成果を出しつつも、営業プロセスの設計や事業改善にも関わりたい方に来ていただきたいと考えています。具体的には、顧客や市場の課題を一次情報として収集し、自分の言葉で整理して言語化した上で、営業活動や事業開発に落とし込めるような方です。まだ人数も多くない会社ですので、指示待ちではなく自分で数値や行動を振り返り、アプローチ方法や商談内容を改善し続けられる方を求めています。

さらに、自社プロダクトの内容や提供価値を理解し、顧客の課題解決に直結する提案を組み立てられることも必要です。変化の多い環境でも行動量と質を維持し、設定した目標数字に対して責任を持ち、最後までやり切れる方を求めています。加えて、日々の活動を振り返り、次の行動に具体的に反映できる方を歓迎しています。

Q

現時点での目標や将来のビジョンについて教えてください。

弊社は「社会への価値創造を通して、あらゆる機会格差解消する。」というミッションの下、現在の事業に留まらず、複数の事業を立ち上げ、それぞれを一定規模まで成長させながら、全体として大きな事業体へと拡大していく計画です。現在は営業を自動化するAIエージェントの開発を進めており、営業代行やフィールドセールスを通じて得た顧客の課題や具体的なデータをAIに反映し、プロダクトの精度を継続的に高めています。

今後はコアとなるAIの技術を活かしながら、営業領域以外の業務生産性を高めるサービスを開発予定です。教育分野にも事業を展開し、高校生や大学生に対して営業スキルやキャリア形成の具体的な機会を提供していきます。最終的には、自社で経験を積んだ人材が新たな事業を立ち上げ、社会で成果を出せる状態を実現することを目指しています。そのための組織づくりも進めています。

(取材者:大神田のコメント)営業という仕事の本質に真正面から向き合い、単なる手段ではなく価値創出の手段として再定義しようとする姿勢が印象的でした!自身の原体験から機会格差という社会課題に向き合い、事業として解決しようとしている点にも強い意思を感じるインタビューでした!

企業名
株式会社ValorizeAI
代表者
鈴木 創也
所在地
東京都港区虎ノ門5丁目9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB-4階
設立
2024年11月
事業内容
  • ・営業を自動化するAIサービス/ソフトウェアの開発・販売
  • ・Sales BPO事業
  • ・SFA/CRMコンサルティング事業
URL