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INTERVIEW

株式会社RYS / 今井 宏樹

AI×セールスとしての挑戦

KEIEISYA PRIME

経歴

幼少期からバスケットボールに親しみ、家族の影響を受けて競技を始める。中学時代は恩師の指導のもと、人間性や礼儀、相手への敬意を学ぶ。高校では文武両道の環境で忍耐力を培い、大学、プロ選手として競技を継続。2020年、コロナ禍を機に現役を引退。その後、営業代行など複数の事業経験を重ね、AIの可能性に出会う。現在は株式会社RYSを設立し、AI導入支援やプロダクト開発を通じて企業の課題解決に取り組んでいる。

Q

御社の事業内容を教えてください。

弊社は、AIを用いて、企業や個人が抱える課題や「こういうことをやりたい」という想いを実現していく会社です。私自身、営業代行をしていた中でAIに詳しい方と出会い、自分の課題をAIで解決した時に「こんなに簡単にできるんだ」と感動しました。その体験をもっと多くの人に届けたいと思ったことが、今の事業につながっています。

現在は、AI導入のコンサルティングやプロダクト開発を通じて、新規事業づくりや業務効率化を支援しています。AIは、ただ質問に答えるだけでなく、エージェントのように自ら動いてくれる存在です。人の手がかかっていた業務をAIに任せることで、売上を伸ばし、経費を抑え、利益を残せる。その可能性を、現場に合わせて届けていきたいと考えています。

Q

価格を抑えながらも、品質を落とさないために工夫していることはありますか?

価格を抑えながら品質を落とさないために意識しているのは、無駄をできるだけ省くことです。弊社では業務委託のAIエンジニアと連携しながら、社内の多くの業務はAIエージェントで回しています。人を多く抱えるのではなく、AIを活用して必要な部分にリソースを集中させることで、提供価格を抑えています。ただ、安いからといって質を下げるつもりはありません。

私はよく「AI家電屋さん」と表現しています。家電屋さんが同じ品質の商品を少しでも安く届けようとするように、私たちも同じクオリティのものを、より手に取りやすい価格で届けたい。価格のハードルを下げながら、お客様の課題に合わせて本当に使える形にすることを大切にしています。

Q

AIを導入することで、人の仕事はどのように変わっていくと考えていますか?

AIを導入することで、人の仕事は大きく変わっていくと思っています。これまでは、一人が持てるリソースには限界があり、対応できる業務量や時間も限られていました。ただ、AIエージェントを使えるようになると、自分の部下を20人、30人持つような感覚で仕事を進められるようになります。

そうすると、人は単純作業や時間のかかる業務に追われるのではなく、本当に考えるべきことや、お客様と向き合う時間に力を使えるようになるんです。AIは人の仕事を奪うものではなく、人の可能性を広げる存在だと感じています。だからこそ、AIを使える人と使えない人の差は、これからますます大きくなっていくと思っています。

Q

現時点での目標や将来のビジョンについて教えてください。

現時点での目標は、AIをより多くの人にとって身近な存在にしていくことです。AIを使える人と使えない人との間では、これから活用できるリソースの差が大きく広がっていくと考えています。だからこそ、企業の新規事業づくりや業務効率化を支援しながら、AIを活用することで、ここまでできるのかという感動を届けていきたいです。

AIは、単に作業を効率化するだけではなく、人が本当に向き合うべき仕事に時間を使えるようにする存在だと感じています。今後も、お客様の課題や「こういうことを実現したい」という想いに寄り添いながら、現場で本当に使えるAI導入を広げていきたいです。そして、AIを活用することが特別ではなく、当たり前の選択肢として根づく社会をつくっていきたいと考えています。

(取材者:千葉のコメント)今回の取材を通じて、今井様がAIを「人の可能性を広げるもの」として届けようとしていることが印象に残りました!難しく感じられがちなAIを手に取りやすく、現場で使える形にしていこうとする姿勢に誠実さを感じました。

企業名
株式会社RYS
代表者
今井 宏樹
所在地
新潟県柏崎市新赤坂2-5-11
設立
2025年7月
事業内容
  • ・AI法人研修(RYScore AI)
  • ・AIスクール(AI DO-JO)
  • ・店舗向けAI導入コンサル
  • ・営業代行
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